響け!ユーフォニアム2期9話あらすじ『ひびけ!ユーフォニアム』
勉強を教えてもらいに、あすかの家へやって来た久美子。
部員たちにも背中を押されて、あすかを復帰させようと説得を試みる久美子に、あすかはなぜ自分がユーフォを始めたのか、部活を続けて来たのかを打ち明ける……。
最終的にあすかは自分の心を開いて、音楽を始めた理由とそれへの熱意を教えてくれた。
そして彼女がユーフォニアムを演奏しているシーンは本当に美しかったね。
この時のあすかの笑顔はとても綺麗だった、いつまでも忘れられないよ。
それはとても愚かなことかもしれないけれど、安定していて不幸なサラリーマンの人生を犠牲にする価値があるよ。
彼女の家にいるときは、夕日によるオレンジとブラウンに対するあすかの青い目がコントラストを成している。
そしてユーフォを手にしたときは、空から差し込む光があすかの目と調和している。
この驚くべき色使いは、我々に物語を伝えてくれるんだ。
彼女が手を洗うことは今後一切ないだろう。
夏紀は楽しそうに話すし、麗奈は久美子の前だととても可愛くなるんだ。
そしてあすかの本音を引き出したことは、この物語にとって大きな意味を持つだろう。
もう終盤に差し掛かった来週以降も彼女に出番があるといいんだけれど。
でも次に彼女が出てくるときはシリアスなシーンである気がして不安・・・
スタッフの細部へのこだわりはまさに狂気だ。
前後のあすかの表情や態度はとても奇妙だった。
それがどうしてなのかは私には分からないけど・・・その場面のことをもっと知りたい。
そしてその直後、すぐスーパーフレンドリーモードに戻るんだ。
もしかしたらあすかは誰とも友情を感じていないのかもしれない、彼女はあまりにも多くのマスクを使い分けている。
どうしてあすか先輩はあんな暗い表情を?香織先輩と話しているときの心情が知りたい…
参照:https://www.reddit.com/r/anime/comments/5fqvqz/
香織の顔怖い顔で見てたってのは目的見透かしてただけじゃない?
人間関係的にどうのこうのはないと思う