ゼロから始める魔法の書1話あらすじ「魔女と獣堕ち」
教会暦526年。ウェニアス王国と呼ばれるこの地で、教会は正義の名のもとに魔女狩りを続けていた。偉大なる魔女ソーレナが罪人として処刑されたことを機に魔女たちの反乱が巻き起こり、対する王国は傭兵を招集、魔女の討伐に乗り出した。そんな時代、人々に“獣堕ち”と蔑まれる半人半獣の傭兵がいた。傭兵は王国の招集に出向く途中の森で、ゼロと名乗る美しき魔女に自分の護衛にならないかと依頼される。
以下、海外の反応
その世界観は興味深いし、色んな設定や歴史についてもっと知りたいな。
彼女はアニメに登場する典型的な少女キャラとは違う。
見た目の年齢以上に聡明だし、GOSICKのヴィクトリカみたいなツンデレキャラでもない。
魔術と魔法に関する説明や実演シーンはとても楽しい瞬間だった。
二人は最高のペアじゃないか!
傭兵は荒々しい声や姿をしているのにも関わらず優しくて、そしてゼロは遊び心のある楽しいキャラだ。
決して過剰な反応をしているわけではない、それは7フィート(2m)を超えた背丈のキャットマンがこれまで生き続けることができた理由だ。
確かに言われるまでリゼロとの類似点に気がつかなかったな。
もし、このゼロの物語がサテラの過去だとしたら・・・想像してみてくれ、凄くワクワクしてくるだろう?
これは二人を繋ぎ止める良い演出だった。
いつか傭兵が自分の名前を告げてくれることを願っているよ。
二人は契りを交わしたけれど、まだお互いに心を開いたわけではない。
何かをきっかけにして二人が打ち解けたとき、彼女は傭兵の本当の名を知るのさ。
思っていた以上に真面目なファンタジーだった。魔法の祖であるゼロは一体何歳なんだろう
参照:https://www.reddit.com/r/anime/comments/64k45v/、http://boards.4chan.org/a/thread/155704874
なかなか重厚で面白い
けどラノベ層のゆとりには合わなさそう