進撃の巨人36話(2期11話)あらすじ「突撃」
森に突入しようとしていたエルヴィンの前に姿を現す、鎧の巨人。その肩には、ある人物の背中に括りつけられたエレンの姿があった。巨人に連れ去られる前に、何としてでもエレンを救い出そうとする調査兵団。しかし、鎧の巨人とその協力者に攻撃を仕掛けるミカサを、もう一体の巨人が何度も妨害するのだった。その巨人を倒さなくてはならないと、敵意を剥き出しにするミカサ。彼女の前に立ち、戦いをやめるよう呼びかけたのは――!?
以下、海外の反応
それに気づいたアルミンのクレイジースマイルが大好きだ。
彼女がゆっくりと発したそのセリフは、まるでアルミンが頭のおかしいサイコパス少年のように感じられたよ。
停止したバックミュージックも良い演出になっていたね。
目的のためならば、ベルトルトを脅迫し友情を捨てることすらいとわない。
アニのことが好きだということを知っていて、一番効果的な言葉を投げつけたんだ。
クレイジー野郎だ。
だって現在進行形で巨人に腕を食われているというのに、皆に告げた言葉は「進め!!」なんだもの。
文字通り巨人に食われながら叫んだ「進めええええええ!!!(ADVAAAANCE!!!)」は正にエルヴィンの象徴だし、
シリーズ全体を通しても最高の瞬間のひとつだった。
たとえ仲間、そして自分の命を失ったとしても、エレンがいなければ人類は救われないことを理解している。
リヴァイがエルヴィンを信頼している理由がようやくわかったよ。
こんなセリフを聞いたら笑わずにはいられない!
だってつい先日、こんなに可愛い表情を浮かべていたというのに。
二人の反応を見れば、決して好きで非道な行いをしたのではないということがわかる。
そして奴は絶対に駆逐しなければならない相手だ。
あの時恐怖し、彼女を置いて逃げてしまったことをずっと後悔していた。
今、ようやく復讐の時がやってきたんだ。
「昔の日常を取り戻すためならなんでもする」
「命の代えてもエレンを助ける」
倒れたエレンとミカサを救おうと、命と引き換えに巨人を倒すだろう。
参照:https://www.reddit.com/r/anime/comments/6gfic1/
>ユミル「人は誰にだって1つや2つ欠点はある!」
>こんなセリフを聞いたら笑わずにはいられない!
>こんな狂気に満ち溢れた状況の中、予期していない
>ユーモアなエピソードは僕を和ませてくれた。
それで笑うのか
やっぱ外人の笑いってよく分からないな…